広電の電気毛布、買って後悔しない? 口コミで多い不満と選び方

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広電の電気毛布の口コミを読んでいくと、いちばん多い言葉はやはり「暖かい」です。弱か中で十分、強だと汗をかくという書き方が並んでいて、暖房器具としての力に不満を持っている人は多くありません。

そのぶん、不満ははっきりしています。生地が思ったより薄い・硬い、数シーズンで使えなくなった、敷きタイプが小さい。この3つに、8時間で切れるタイマーをどう受け取るかが加わります。

電気毛布はどれも似た見た目なので、「安いし、どれでも同じだろう」と選んで後悔したくない人は多いはずです。実は、広電の電気毛布は型番ごとにサイズもタイマーの有無も違っていて、口コミの不満の多くは、その違いを知らずに選んだところから出ています。

どの不満が自分にも当てはまりそうか。それが分かれば、5つの型番のどれを選べばいいかも決まります。

(ここに商品カード:広電 電気掛け敷き毛布 CWB801G 188×130cm フランネル)

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広電の電気毛布の口コミで多い不満は生地・故障・サイズ

不満の声は、良い声に比べるとずっと少なめです。ただ、出てくる不満の種類はかなり決まっていて、同じ話が型番をまたいで出てきます。

どれも、買う前に知っていれば避けられるか、少なくとも覚悟して選べるものです。順番に見ていきます。

生地が思ったより薄い・硬い

いちばんよく見かけた不満が生地です。「思ってたより生地は薄いです」「ペラペラ」「ちょっと思ったよりも固め」という声が、掛け敷きにも敷きにも出てきます。

電気毛布は中に電熱線が通っているので、普通の毛布のようなふかふか感はありません。フランネルのCWB801Gは肌ざわりをほめる声が目立つ一方で、同じ商品に「少し薄手」「使い始めは硬い」という声も混ざっています。硬さについては、使っているうちに馴染んだと書いている人もいました。

口コミを見ると、上に毛布や掛け布団を重ねて使っている人ほど満足しています。電気毛布単体で毛布の代わりにしようとすると、薄さが気になりやすいと考えておくと、届いたときのがっかりを避けられます。

数シーズンで使えなくなったという声

次に重いのが故障の話です。「購入して3ヶ月程経ちました」「壊れました」、ワンシーズンで電源が入らなくなった、コントローラーとの接続部分がはまらない、という声がありました。

一方で、10年以上使った広電の毛布が通電しなくなったので同じメーカーで買い直した、という人もいます。当たり外れの差が大きいと受け取るのが正直なところです。

見落とせないのが、故障の中に使い方が原因のものが混ざっていることです。コントローラーが同じ形だったので古い電気毛布に挿したら使えなくなった、という声がありました。販売ページには「付属のコントローラーやコードはその製品専用」と書かれています。家に別の電気毛布がある人は、コントローラーを使い回さないでください。保証は購入から1年なので、届いたらすぐ通電を確かめておくと安心です。

敷きタイプは「思ったより小さい」

サイズの不満は、ほぼ敷きタイプに集まっています。130×80cmのVWS402Gには「今までのは140だったので少し小さい」「セミダブルのベッドには少し小さそう」、140×80cmのCWA551Hには「肩も足先も暖かくしたいので、やっぱり短い」という声がありました。

敷きタイプは体の下に敷く前提の大きさで、頭から足先まで全部を覆う作りではありません。背が高い人や、肩まで暖めたい人は、188×130cmの掛け敷きを敷きとして使うほうが不満が出にくいです。

8時間タイマーは「ちょうどいい」と「短いのも欲しい」

CWB801GとVWS402Gには、電源を入れて8時間で自動で切れる切り忘れ防止機能がついています。口コミではこのタイマーを理由に選んだ人がいて、一度の就寝にちょうどいい、高齢の親に贈るので切り忘れが心配だった、と好評です。

ただ、寝入りだけ暖めたい人には長すぎるようで、「自動電源OFFの短いパターンもあると良い」という声もありました。寝る前に暖めて寝るときに切る使い方なら手で切ることになります。

掛け敷きのVWK551HとVWB551Rは、販売ページの仕様に切り忘れ防止タイマーの記載が見当たりません。タイマーが欲しい人は、型番を確かめてから選んでください。

「暖かくない」は使い方で分かれる

数は少ないものの、強にして1時間たっても暖かくならなかった、「あまり暖かさを感じられませんでした」という声もあります。

読んでいくと、暖かくないと感じた人には共通点があります。ひざ掛けや肩掛けとして使っていた人は「全く暖かくならなかった」と書き、同じ人が敷布団と掛け布団のあいだに敷いたら、熱が逃げずにとても暖かかったと続けていました。販売ページにも「必ず布団の中でご使用ください」とあります。電気毛布は、熱を閉じ込めて初めて実力が出る道具です。

広電の電気毛布の良い口コミ

不満を先に並べましたが、全体としては満足している人が大半です。とくに目立ったのが次の3つでした。

弱か中で十分暖かい

「温度設定は弱と中の間くらいがちょうど良い」「中温で使用しても暖かい」という声が、型番をまたいで出てきます。強は寝る前に布団を暖めるときに使い、寝るときに中か弱に下げるという使い方をしている人が多いです。

温度はスライド式で、弱・中・強の間にも合わせられる型があります(CWB801G・VWS402G・CWA551H)。「汗をかくくらい暖かい」という声もあるので、細かく調整できるのは思った以上に効いてきます。

188×130cmの大判は2人でも使える

掛け敷きの188×130cmは、口コミで「身体もすっぽり隠れる大きさ」と好評です。ダブルベッドに敷いている人や、ソファで2人でひざに掛けている人もいました。

VWK551Hの口コミには、ダブルサイズの電気毛布がなかなか売っていなくて探していた、という声がいくつもあります。これまでシングルを2枚並べていた、真ん中の暖かい場所を夫婦で取り合っていた、という人には、この大きさがそのまま買う理由になっています。

丸洗いできて、毛玉になりにくい

コントローラーを外せば、本体は洗濯機で丸洗いできます。電気製品なのに洗えることに驚いたという声もあり、購入の決め手に挙げる人が目立ちます。

フランネルの型には、毛玉ができにくいという声もよく出てきます。前に使っていた他社の毛布はすぐ毛玉になった、という人が乗り換えている例もありました。ただし、洗濯ネットを使うこと、ドラム式洗濯機と乾燥機は使わないことが条件です。

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後悔しない広電の電気毛布の選び方

口コミの不満は、ほとんどが選んだ型番と使い方が合っていなかったところから出ていました。楽天で口コミの多い5つの型番を並べると、違いはこうなります。

型番 タイプ サイズ 定格消費電力 8時間タイマー
CWB801G 掛け敷き・フランネル 188×130cm 80W あり
VWB551R 掛け敷き・フランネル 188×130cm 55W 記載なし
VWK551H 掛け敷き 188×130cm 55W 記載なし
CWA551H 敷き・フランネル・消臭 140×80cm 55W 記載なし
VWS402G 敷き 130×80cm 40W あり

(タイマーは販売ページの仕様の記載で判断しています)

迷ったら掛け敷きの188×130cm

掛け敷きは掛けても敷いても使えるうえ、大きさに余裕があるので、サイズの不満がほとんど出ていません。ベッドに敷く、ソファでひざに掛ける、2人で使う、とどれにも対応できます。

その中で選ぶなら、タイマーと室温センサーが欲しい人はCWB801G、タイマーが要らず電気代を抑えたい人は55WのVWB551RかVWK551Hです。肌ざわりの良さを口コミがいちばん推しているのはCWB801Gでした。

敷きタイプは体の下だけ暖めたい人向け

敷きタイプは小さいぶん、たたんでもかさばらず、電気代もいちばん安く済みます。シングルの布団で、体の下だけ暖まれば十分という人に向いています。

VWS402Gは足元を中心に暖める頭寒足熱配線で、8時間タイマーつき。CWA551Hはフランネルで消臭機能つきですが、140×80cmでも「短い」という声があったので、身長が高い人や肩まで暖めたい人は掛け敷きを選んだほうが後悔しません。

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広電の電気毛布の電気代は1時間いくら

電気毛布を選ぶ人の多くが、エアコンより電気代を抑えたいと書いています。販売ページに出ている消費電力量から、1kWhあたり31円で計算し直したのが次の表です。

型番 設定 消費電力量 1時間の電気代
VWK551H・VWB551R 強 0.031kWh 約0.96円
VWK551H・VWB551R 中 0.018kWh 約0.56円
VWK551H・VWB551R 弱 0.003kWh 約0.09円
CWB801G 強 約0.05kWh 約1.55円
VWS402G 強 約0.023kWh 約0.70円

CWB801GとVWS402Gは、販売ページに強の電気代しか載っていないため、強だけを載せています(1kWhあたり27円で計算された電気代を消費電力量に戻して、31円で計算し直しました)。

VWK551Hを中で一晩8時間使っても、電気代は約4.5円です。口コミにも「電気代も驚くほど安い」という声がありました。同じく電気毛布の電気代をまとめたライフジョイの電気毛布の電気代の記事と比べると、メーカーごとの差も分かります。

広電の電気毛布を長く使うための注意点

「数シーズンで壊れた」という口コミの中には、使い方で防げたかもしれないものが混ざっています。買ったあとに後悔しないために、販売ページと口コミから分かった注意点をまとめておきます。

コントローラーを他の毛布に使い回さない

先に書いたとおり、販売ページには「付属のコントローラーやコードはその製品専用」とあり、同じ型式でも問題が起きる可能性があると注意されています。差し込み口の形が同じでも、家にある古い電気毛布のコントローラーとは組み合わせないでください。

実際に、別の毛布に一度挿しただけで使えなくなったという声がありました。この人は、購入者側の責任と言われて使わないまま処分しています。コントローラーは毛布ごとにまとめて保管しておくと取り違えずに済みます。

洗うときはネットに入れ、ドラム式は避ける

丸洗いできるのは、コントローラーを外して、本体を洗濯ネットに入れるのが前提です。販売ページには、ドラム式洗濯機と乾燥機は使わないよう書かれています。

口コミには、4年ほど前に買った広電の毛布を「ガシガシ洗濯していたため、壊れてしまい」買い直した、という人もいました。洗える電気毛布でも、洗いすぎには気をつけたいところです。上からカバーをかけて使っている人もいます。

使う前に広げて、線の重なりを確かめる

口コミによると、取扱説明書には最初に広げて、中の線が重なっていないか確かめるよう書かれています。高齢の父が使う前の確認を面倒そうにしていた、時々広げて確認しなくてはならない、という声がありました。

子どもや高齢の家族が使う場合は、取扱説明書の注意事項を一緒に読んでおくと安心です。とくに高齢の親への贈り物にするなら、8時間で自動で切れる型を選んでおくと、切り忘れの心配が1つ減ります。

広電の電気毛布が向いている人・向いていない人

口コミの満足と不満を合わせると、広電の電気毛布が合うかどうかは何に期待するかでほぼ決まります。

向いている人

  • エアコンを切って、寝るときの布団だけ暖めたい人
  • ダブルベッドやソファで、大判の1枚を2人で使いたい人
  • 丸洗いできて、毛玉になりにくいものを探している人
  • 高齢の親に、切り忘れの心配が少ないものを贈りたい人(CWB801G・VWS402G)

向いていないのは、こんな人です。

  • ふかふかの毛布の代わりにしたい人。電気毛布は薄いので、上に毛布や布団を重ねる前提です
  • ひざ掛けや肩掛けだけで暖まりたい人。熱が逃げると暖かさを感じにくくなります
  • 敷きタイプで頭から足先まで暖めたい人。掛け敷きの188×130cmを選んでください

床に敷いて部屋で過ごす時間を暖めたいなら、同じ広電のホットカーペットの口コミも比べてみてください。毛布の肌ざわりを優先したい人には、くるみケットの口コミの記事も参考になります。

広電の電気毛布のよくある質問

Q: 掛け敷きと敷き、どちらを選べばいいですか?
A: 迷ったら188×130cmの掛け敷きです。掛けても敷いても使え、サイズの不満がほとんど出ていません。敷きタイプは130×80cmや140×80cmで、体の下だけ暖めたい人向けです。
Q: 電気代はどのくらいですか?
A: 55WのVWK551HとVWB551Rは、1kWhあたり31円で計算すると、強で1時間約0.96円、中で約0.56円です。中で一晩8時間使っても約4.5円です。
Q: 洗濯機で洗えますか?
A: コントローラーを外せば、本体を洗濯機で丸洗いできます。洗濯ネットに入れて洗い、ドラム式洗濯機と乾燥機は使わないでください。
Q: 保証はありますか?
A: 販売ページには保証1年と書かれています。届いたらすぐに通電を確かめておくと、初期の不具合にも保証期間内に対応してもらえます。
Q: タイマーはついていますか?
A: CWB801GとVWS402Gには、電源を入れてから8時間で自動で切れる切り忘れ防止機能があります。VWK551HとVWB551Rは、販売ページの仕様にタイマーの記載が見当たりません。

広電の電気毛布の口コミまとめ

広電の電気毛布は、口コミを読むかぎり暖かさで後悔する人は少ない電気毛布です。弱か中で足り、電気代も一晩で数円です。

後悔の声が集まっていたのは、生地の薄さ、数シーズンでの故障、敷きタイプのサイズでした。薄さは上に重ねる前提で、サイズは掛け敷きを選べば、2つは買う前に避けられます。故障の心配は、コントローラーを使い回さないこと、洗いすぎないこと、届いたらすぐ通電を確かめることで減らせます。

あとは、8時間タイマーが要るかどうか。要るならCWB801G、要らないなら55Wの掛け敷きから選ぶと、自分の使い方に合った1枚が決まります。

(ここに商品カード:広電 電気掛け敷き毛布 CWB801G 188×130cm フランネル)

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