スチーム式加湿器のデメリット|電気代の話、985Wで止まってませんか

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象印のスチーム式加湿器のカタログには、消費電力が2つ書かれています。「湯沸かし立ち上げ時 985W」と「加湿時 305W」です。

スチーム式加湿器のデメリットを調べると、まず出てくるのが電気代の話です。ただ、そこで引き合いに出される数字は、たいてい大きいほうの1つだけ。実際に一日じゅう流れているのは、小さいほうの数字です。

さらに調べると、同じ象印のスチーム式でも加湿中の消費電力は134Wから450Wまで、3倍以上の開きがありました。「スチーム式は電気代が高い」というひとことでは、どの機種の話なのか分かりません。

この記事では、よく言われる4つのデメリット(電気代・やけど・お手入れ・音)を、メーカーの公式仕様と口コミで1つずつ確かめました。結論から言うと、4つのうち3つは機種と使い方で減らせます。減らせない1つが、置き場所を決める条件になります。

\加湿中は305W/

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スチーム式加湿器のデメリットは4つ。ただし大きさは機種で変わります

先に全体像を出します。方式としてのスチーム式に付いてくる不利は、次の4つです。

デメリット 正体 機種で変わるか
電気代 水を沸騰させるのでヒーターが動き続ける 変わる(加湿時134〜450W)
やけど 本体の中でお湯を沸かしている 変わる(安全機構の有無)
お手入れ 水道水のミネラルが白く固まる 変わる(洗浄モードの有無)
音 沸騰するときにゴボゴボ鳴る 減らせるが消えない

アイリスオーヤマは4方式すべてを作っているメーカーですが、スチーム式についてこう書いています。

水を沸騰させるため消費電力は比較的大きく、運転開始から加湿までに少し時間がかかります。また、吹き出し口や蒸気が熱くなるため、やけどには注意が必要です。

逆に言えば、メリット側は方式そのものから来ています。沸騰させるので雑菌が繁殖しにくく、フィルターが要らない機種があり、蒸気が温かいぶん部屋が少し暖まる。この3つは機種を選んでも消えません。

ここから4つを1つずつ見ていきます。

4つのデメリットを、公式の数字で確かめました

ここが上位の記事といちばん違うところです。方式の一般論ではなく、実際の機種の仕様表を並べます。

電気代|985Wは立ち上げだけ。加湿中は134〜450W

象印の仕様表は、消費電力を2段に分けて書いています。これが見落とされやすい。

機種 湯沸かし立ち上げ時 加湿時 加湿能力
EE-MC20(1.8L) 650W 190W(標準)/134W(静音) 200mL/h
EE-RU35・EE-DG35 985W 305W 350mL/h
EE-RU50・EE-DG50 985W 410W 480mL/h
EE-TC60・EE-TB60 985W 450W 600mL/h

985Wが流れているのは、水が沸くまでの立ち上がりだけです。沸いたあとは、その部屋に必要なぶんだけ蒸気を出し続ける運転に切り替わります。

電気代にすると、こうなります。以下はすべて1kWh=31円で計算した値です。契約プランで単価は変わるため、実際の請求額とは前後します。

  • 985W|1時間の電気代は約30.5円(立ち上がりのときだけ)
  • 450W|1時間の電気代は約14.0円、1日8時間を30日で電気代 約3,348円
  • 410W|1時間の電気代は約12.7円、1日8時間を30日で電気代 約3,050円
  • 305W|1時間の電気代は約9.5円、1日8時間を30日で電気代 約2,269円
  • 190W|1時間の電気代は約5.9円、1日8時間を30日で電気代 約1,414円
  • 134W|1時間の電気代は約4.2円、1日8時間を30日で電気代 約997円

同じスチーム式でも、ひと月の電気代は下が約997円、電気代の上は約3,348円。3倍以上の差になります。

同じ1kWh=31円で、電気毛布の電気代とデロンギのオイルヒーターの電気代も出しています。スチーム式は暖房と一緒に使うことが多いので、単価の前提をそろえて足し算しておくと、冬のあいだの見通しが立ちます。

ここで大事なのは、ワット数を下げれば加湿能力も下がることです。134Wで動くEE-MC20は加湿能力が200mL/h、木造和室で3畳まで。広いリビングに置いても湿度は上がりません。安く済ませたいから小さいものを、という選び方は成立しないようになっています。

比較のために、ダイニチ工業(ハイブリッド式のメーカー)の書き方も引いておきます。

温風気化式運転時の消費電力は「スチーム式」の3分の1程度で済む

これは比率だけで、元になる数字が書かれていません。985Wとの比較なのか、305Wとの比較なのかで、話がまったく変わります。方式の比較記事を読むときは、そこを確かめてください。

やけど|約65℃まで冷ますが、公式は「近づけないで」と書いている

象印は蒸気の温度を明記しています。

100℃まで沸とうさせ、独自の冷却構造で約65℃まで冷ましたきれいな蒸気でお部屋を加湿します。

ただし同じページに、はっきりとこう書かれています。

蒸気吹出口に触ったり、手や顔を近づけないでください

温度が下がっていることと、触っていいことは別です。メーカーが安全としているのは、温度ではなく機構のほうです。象印が「トリプル安心設計」として挙げているのは次の3つ。

機構 公式の説明
チャイルドロック キーを3秒以上長押しするだけで全ての操作ができなくなります
ふた開閉ロック レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています
転倒湯もれ防止構造 本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます

そして、その注記も正直です。

本体を倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます。

倒れても大丈夫、ではなく「起こしてください」ということです。小さい子どもがいる家では、倒れないところに置くのが前提になります。

ふた開閉ロックが効いている様子は、口コミにも出てきました。

子供がいるので本体と湯気が熱くなる事が心配でしたが、手を当ててみてもカイロ程度の熱さで、中身のお湯に直接触らない限りは大丈夫かなと思いました。蓋は幼い子には開けられない仕様で、4歳なりたての子には難しそうでした。開け方を気づかれないようにします。

なお、ダイニチのページには公的な注意喚起も引かれていました。

国民生活センターでは、蒸気を出す家電で乳幼児がやけどをする事故が相次いでいるとして、蒸気レス、蒸気カット、蒸気セーブなどの高温蒸気への対策機能が表示された家電を選ぶことを推奨しています。

乳幼児がいる家庭では、床置きにしない・ベビーサークルの外に置く・コードを引っかけない、の3つを設置の条件にしてください。機構は「倒れたあと」の被害を小さくするもので、倒さないための仕組みではありません。

お手入れ|フィルターは無い。代わりに白いものが出る

スチーム式は沸騰させるので、フィルターに菌が繁殖するタイプの心配がありません。象印はフィルターそのものを無くしています。

フィルターがなく、さらにフッ素加工の広口容器なのでサッと拭くだけで簡単にお手入れできます。

実際、読んだ口コミでいちばん話題になっていたのがこの点でした。

ハイブリット式のときは使用していると汚れが気になっていたのですが、こちらは電気ケトルのような中身で、水の入れ替えだけで大丈夫そうなので、お手入れが本当に楽そうです。

では手入れが要らないのかというと、そうではありません。ダイニチの解説が、他社製品についてなのにいちばん具体的でした。

使い続けるうちに水道水に含まれるミネラル成分が白い「スケール」となってヒーターに付着・堆積します。スケールが堆積しすぎると、ヒーターの熱効率が低下したり異常発熱を起こしたりするので、2週間~1か月に1回程度のお手入れ(スケール除去)は必要です。

これは口コミでも現れていました。

使い始めて2回目で底が白くなりました。高い買い物なだけに気になりました。細かい掃除は要らずともまめに洗浄しようと思います。

先代のものが、手入れ不足のため内側がガビガビになってしまってクエン酸じゃ全然取れなくなってしまったので、リピート購入です。いやー、やっぱきちんと定期的にクエン酸やらなきゃダメですね。ちょっとサボるとすぐガビガビになっちゃう。

象印にはクエン酸洗浄モードが付いていて、溶かしたクエン酸を入れてボタンを押すだけです。それでも「面倒」と書いている人はいました。

嬉しい日本製でした。ポットメーカーの製品なので安心です。加熱式なので機械内にカビが生えることはありません。欠点と言えば、クエン酸洗浄が面倒なだけです。

フィルター掃除が消える代わりに、クエン酸洗浄が増える。手入れがゼロになるわけではなく、種類が入れ替わると考えるのが正確です。ただし中身が見える構造なので、放置していることに気づけます。

これの良さはなんといっても、見た目で汚れがわかる。なんか複雑なつくりの加湿器って、大丈夫?カビてない?って心配になるけど、これは全部見えるから安心。

音|沸騰音は消せない。セーブモードでも約31dB

4つのうち、これだけは機種を選んでも消えません。お湯を沸かす以上、沸騰音は出ます。

象印は運転音を公開しています。

加湿中の運転音は約30dBで気になりにくい設計になっています。湯沸かし時は約39dBです。

湯沸かし音セーブモードを使うと下がりますが、ゼロにはなりません。

通常沸とう(約39dB)に比べ、湯沸かし音セーブモード(約31dB)を使用した場合、約8dBの低減効果を確認。(自社基準による当社調べ)

しかも、その代わりに時間がかかります。

「湯沸かし音セーブモード」を選択すると、水の温度をゆっくり上げるため、湯沸かし時間が約10分(満水時)延びます。

口コミの感じ方は、はっきり割れていました。まず、気になった側。

音が本当にうるさいです。リビングで使っている時はそこまで気になりませんでしたが、寝室で使ってみたところ、子供にうるさくて眠れないと言われました。沸騰するまでの音は飛行機の中みたいな感じの音。落ち着き始めると、お湯を沸かしてボコボコしているような音がずっと鳴り響いています。

湯沸かし音セーブボタンは押してもそこそこ音はします。

気にならなかった側。

沸かしてるときはポットやケトルでお湯を沸かしてるときと同じくらいだし、蒸気が出てるときはシューッて小さく鳴るくらい。

そして、うまくかわしている人もいました。

湯沸かしの音がなかなか大きく、日中は気にならないですが夜寝る前につけると気になります。なので早めにつけて部屋を加湿しておくと音も気にならず一石二鳥です

うるさいのは沸騰までの時間帯で、沸いたあとは静かになる。だから寝る直前ではなく、寝る少し前に動かし始めれば、いちばん音が出る時間を起きているうちに済ませられます。ダイニチの解説も同じことを書いています。

「スチーム式」は加湿し始めの沸騰時は、ゴボゴボとお湯が沸く音や蒸気が吹き出す音がしますが、沸騰後は静か

もう1つ、給水を知らせる音についての声もありました。就寝中に水が切れると鳴ります。

就寝時、自動にしていると、途中で空になって給水の音がうるさかったです。音オフにできないんですかね。

寝室で使うなら、朝まで水が持つ容量を選ぶことが静かさに直結します。連続加湿時間は仕様表に出ています。EE-DGシリーズは弱で約32時間、EE-RUシリーズは弱で約27時間です。

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あまり語られていないデメリット|結露と、部屋のどこまで届くか

4つの定番とは別に、実際に使った人から出てくる話が2つあります。

加湿力が高いぶん、窓が濡れる

ダイニチはこの点を、ハイブリッド式との比較として書いています。

水分が温かい(熱い)蒸気の状態で放出されるため、冷気に触れると凝結(液化)して大きな水の粒子に戻るものも多く、加湿ムラが多い傾向にあります。さらに、湿度が上がりすぎる「過加湿」になりやすいのも要注意。

口コミにも、はっきり出ていました。

私の部屋が狭いからか、威力が強いようで低湿で稼働しても窓の結露が気になります。でも、肌の乾燥も楽になりました!

出てくる蒸気が暖かいので、いつもより部屋が暖かく感じました。ただその分結露はいつもより多く感じました。

いっぽうで、運転を落として回避している人もいます。

控えめモードだと結露もつきません。

部屋の広さに対して大きすぎる機種を選ぶと、結露のほうが問題になります。適用床面積は仕様表に出ているので、そこは守ったほうが結果的に快適です。

ファンが無いので、部屋の端までは届かない

これも指摘されにくいところです。

多くの製品はファンを搭載していないので、加湿範囲は狭く、広い部屋を加湿するには、エアコンやサーキュレーターで加湿した空気を循環させる必要があります。

スチーム式は蒸気を上に放つだけなので、風で送る仕組みがありません。広いリビングで使うなら、エアコンの風の通り道に置くのが前提になります。

ちなみに、温かい蒸気が出るぶん体感温度は上がります。この副作用を喜んでいる声はいくつもありました。

本体は運転中湯たんぽみたいな暖かさ。蒸気が室温にもプラスになっているようで、いつもより2℃ほど暖かいです。

デメリットを一番詳しく書いているのは、作っていないメーカーでした

調べていて面白かったのがここです。「スチーム式加湿器 デメリット」で上位に出てくるページの多くは、メーカーが自社で運営している解説記事でした。

そして、スチーム式のデメリットをもっとも詳しく書いていたのは、スチーム式を作っていないダイニチ工業でした。消費電力、沸騰音、やけど、過加湿、スケール。どれも自社のハイブリッド式と比べる形で丁寧に書かれています。

逆に、スチーム式を作っている象印のページは、デメリットをほとんど書きません。代わりに仕様表に数字を出しています。消費電力が2段、運転音が2つ、セーブモードの低減幅まで。

読み方の目安として、文章で書かれた短所は「その方式を作っていないメーカー」から、数字は「その方式を作っているメーカー」から取ると、だいたい両方が揃います。どちらか片方だけを読むと、判断が傾きます。

今回で言えば、ダイニチの「3分の1程度」という比率と、象印の「985W/305W」という実数を並べて初めて、自分の部屋でいくらかかるのかが計算できました。

スチーム式加湿器が向いている人・向いていない人

ここまでを、選ぶ側から並べ直します。

向いている人

  • 加湿器の手入れで挫折したことがある人(フィルターが無い機種を選べる)
  • 衛生面を最優先したい人(沸騰させるので雑菌の心配が小さい)
  • 暖房と一緒に使いたい人(蒸気が温かいので体感温度が下がらない)
  • 寝室など、部屋の広さがはっきりしている場所で使う人

向いていない人も正直に書きます。

  • 音に敏感で、寝る直前につけたい人。沸騰音は仕様なので消せません。早めに動かす運用が必要です
  • 広いリビングを1台で加湿したい人。ファンが無いので風の助けが要ります
  • 乳幼児が動き回る部屋に床置きしたい人。本体の中でお湯を沸かしている以上、置き場所の制約が残ります
  • とにかく電気代を最小にしたい人。気化式のほうが消費電力は小さくなります

そして、部屋の広さから機種を選ぶ順番はこうなります。

使う場所 目安 加湿時の消費電力
デスク周り・書斎(木造3畳まで) EE-MC20(1.8L・200mL/h) 134〜190W
寝室(木造6畳まで) EE-RU35・EE-DG35(350mL/h) 305W
寝室〜小さめのリビング(木造8畳まで) EE-RU50・EE-DG50(480mL/h) 410W
リビング(木造10畳まで) EE-TC60・EE-TB60(600mL/h) 450W

小さい機種を広い部屋に置くと湿度が上がらず、大きい機種を狭い部屋に置くと結露します。電気代を先に見るより、適用床面積で絞ってから消費電力を見るほうが失敗しません。

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スチーム式加湿器のよくある質問

Q: スチーム式加湿器の電気代はどのくらいですか?
A: 1kWh=31円で計算した電気代は、加湿中305Wの機種で約9.5円/時です。410Wなら電気代は約12.7円/時、134Wなら電気代は約4.2円/時。1日8時間を30日続けたときの電気代は、305Wで約2,269円、134Wで約997円です。カタログの985Wは湯沸かし立ち上げ時の値で、加湿中はこの数字ではありません。
Q: 蒸気は何度ですか? やけどしませんか?
A: 象印は「100℃まで沸とうさせ、独自の冷却構造で約65℃まで冷ました」蒸気だと説明しています。ただし同じページに「蒸気吹出口に触ったり、手や顔を近づけないでください」と書かれています。メーカーが安全機構として挙げているのはチャイルドロック・ふた開閉ロック・転倒湯もれ防止構造の3つです。
Q: 倒れても大丈夫ですか?
A: 象印の転倒湯もれ防止構造は「湯もれを最小限に抑えます」という説明で、注記に「本体を倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」とあります。倒れない場所に置くことが前提になります。
Q: お手入れは何が必要ですか?
A: フィルターが無い機種でも、水道水のミネラルが白いスケールになって内側に付きます。ダイニチの解説では2週間〜1か月に1回程度のスケール除去が必要とされています。象印にはクエン酸洗浄モードがあり、溶かしたクエン酸を入れてモードを選ぶだけです。
Q: 音はどのくらいですか? 寝室で使えますか?
A: 象印の公表値は加湿中が約30dB、湯沸かし時が約39dBです。湯沸かし音セーブモードを使うと約31dBまで下がりますが、湯沸かし時間が約10分(満水時)延びます。沸騰後は静かになるので、寝る直前ではなく早めにつけると音の山を避けられます。
Q: 部屋全体が加湿されますか?
A: 多くのスチーム式はファンを搭載していないため、広い部屋ではエアコンやサーキュレーターで空気を動かす必要があります。適用床面積は仕様表に木造和室とプレハブ洋室で別々に書かれているので、そちらで判断してください。
Q: 結露しやすいと聞きましたが本当ですか?
A: 加湿力が高いので、部屋の広さに対して大きすぎる機種を選ぶと窓が濡れやすくなります。運転を控えめにして結露が出なくなったという声もありました。適用床面積を守るのが先決です。

スチーム式加湿器のデメリットまとめ

スチーム式加湿器のデメリットは、電気代・やけど・お手入れ・音の4つでした。このうち3つは、機種と使い方で大きさが変わります。

電気代は、カタログの985Wではなく加湿時の134〜450Wで見る。やけどはチャイルドロックとふた開閉ロックがある機種を選び、倒れない場所に置く。お手入れはフィルター掃除が消える代わりにクエン酸洗浄が増える。

残る1つが音です。沸騰音は方式そのものから来るので消せません。ただし出るのは沸くまでの時間帯なので、寝る直前ではなく早めに動かし始めれば、いちばん鳴る時間を起きているうちに過ごせます。

選ぶ順番は、電気代よりも先に適用床面積です。木造6畳の寝室ならEE-RU35やEE-DG35の350mL/h、木造8畳までならEE-DG50の480mL/h。ここを合わせておけば、結露も湿度不足も起きにくくなります。

手入れで一度挫折した人ほど、この方式は合います。中が全部見えるので、サボったことに自分で気づけます。

 

※ 仕様は象印マホービン公式サイトの製品ページに掲載されている仕様表に基づいています。方式の解説はダイニチ工業およびアイリスオーヤマの公式サイトの記載を引用しました。電気代は1kWh=31円として算出した目安で、契約プランや使用状況により変動します。口コミは調査時点で公開されていた楽天市場のレビューの内容です。

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